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衝撃に弱いテレビは気をつけて運ぶ

引越しの際に、特に気をつけて運ばなければいけないのがテレビです。長距離移動することによって、他の家具と接触し破損や不具合を引き起こすことも少なくありません。

現在では薄型テレビも一般的になりました。しかしながら、薄型ゆえにスペースをとらないため無理矢理荷積みされてしまうケースも多く、これもテレビ損傷の大きな原因となるのです。

ここでは、引越しの際に押さえておきたいテレビの扱い方について解説します。

テレビを傷つけないための梱包術

運搬時のトラブルを防ぐためには、梱包をしっかり施すことが必要不可欠です。そう聞くと難しそうに思うかもしれませんが、身近にあるアイテムでも衝撃に強い梱包を施すことが可能です。

梱包で必要となるアイテム

ダンボール

テレビを梱包する際に、最低限必要となるのがダンボールです。裸の状態で運搬すると、テレビが傷つく可能性が高まるので確実に用意してください。

最も理想的なのは購入時についてきたダンボールですが、多くのご家庭ではとっくに処分されていることでしょう。

その際は、引越し業者が提供しているダンボールを使用するのも効果的です。費用を懸念される方は、電気屋から不用となったダンボールを譲ってもらうのもおすすめです。

ここで気をつけたい点として、ダンボールのサイズが挙げられます。

あまり大きすぎるダンボールになると、中でテレビが動きやすくなってしまい傷つく恐れがあります。そのため、隙間を緩衝材などで埋めるようにしてください。

緩衝材

テレビを保護するためにも、緩衝材は忘れずに用意してください。緩衝材は100円ショップで購入できますが、テレビのサイズによっては全体をカバーできない恐れがあります。

業務用の緩衝材であれば、1,200m×42mとたっぷり使えるのでサイズに困る心配もありません。色々と緩衝材を使う頻度が多い引越しは、業務用緩衝材を1本用意していてもいいでしょう。

ミナパック

引用:酒井化学工業 ミナ MP-400SS [ポリエチレン製 気泡緩衝材 「ミナパック」 1200mm×42mロール] 通販(ヨドバシ.com )

なお、緩衝材と併せて毛布を使用すると、衝撃吸収性は更に高まります。

梱包用の紐・手提げホルダー

大型テレビの場合は、「取っ手」を作っておくことで運搬が楽になります。手提げホルダー(画像参照)を用意しておくと、女性でも持ち運びがしやすくなるのでおすすめです。

取っ手

引用:荷物運搬用取っ手 手提げホルダー 緑 :k-00100:上村シート - 通販 - Yahoo!ショッピング

このようなアイテムは、テレビ以外の家具・家電の搬送にも役立つので是非揃えておきましょう。

テレビの梱包手順

必要なアイテムが揃ったら、さっそく梱包していきます。梱包作業は、大きく「梱包」と「箱入れ」に分かれます。

テレビ本体を梱包する

テレビで最も壊れやすい部分として、液晶画面が挙げられます。そのため、画面は念入りに梱包するようにしましょう。

まず、液晶画面に毛布をかけます。画面を正面と見たら、毛布は縦になるのようにかけてください。これで画面が隠れたら、紐を使って毛布を固定していきます。

画面サイズのダンボール片があれば、液晶にあてがった上で毛布をかけると強度は高まります。

次は緩衝材を巻きつけていきます。こちらも毛布と同様の手順になります。

綺麗に梱包するためには、毛布と緩衝材の大きさを揃えるといいでしょう。

梱包したテレビをダンボールに入れる

あまり過剰に梱包してしまうと、ダンボールに入りきれなくなってしまう恐れがあります。そのため、梱包前にはダンボール幅を調べておくのも得策です。

多少窮屈になる分には何ら問題はありませんので、緩衝材の厚みを抑えるようにして箱入れするといいでしょう。

運搬時のチェックポイント

どれだけしっかり梱包しても、乱暴に積み込み・運搬をしてしまうと元も子もなくなります。テレビの正しい運搬方法は、しっかり理解するようにしましょう。

正しい積み方

テレビは、縦置きで運搬することを想定した上で設計されています。そのため、「縦置きで積む」というルールを徹底してください。

たとえ、周りに荷物がないような状況でもルールは同じです。

他の荷物との兼ね合いを考える

積み込む際にテレビを安定させるためには、荷物同士の隙間に差し込むようにするといいです。

しかし、その時は周りの荷物との兼ね合いを考えなくてはなりません。布団や衣類といった柔らかい荷物の間なら、周りの荷物がクッションとして作用するので安心です。

引越し後にテレビの接続を簡単にするコツ

テレビのケーブルは1本や2本だけじゃありません。主電源のコンセントだけしかないならまだしも、アンプやレコーダー、シアターなどもついているのであれば、それぞれにケーブルがあるはずです。

これは一度外してしまうと、なかなか自分ではつけ直すことができません。

組み立てのことも考慮した上で配線を外せば、引越し後の作業もスムーズに進みます。

各配線にタグを振り分ける

配線を外す際は、マスキングテープなどタグ(番号)を振り分けると、組み立て時に整理しやすくなります。

この時の注意点として、タグはマスキングテープを使用するようにしてください。というのも、粘着力の強いガムテープでは外す際に跡が残ってしまうからです。

綺麗な状態で保存するためにも、剥がしやすいマスキングテープが打ってつけです。

テープを貼りつけ方について、HDMIケーブルを例にして解説します。

1番のタグをHDMIケーブルに振り分けるとします。その時は、タグは2つ用意してください。1つ目のタグはHDMIケーブルへ、そして2つ目のタグはHDMIの差込口部分に貼りつけます。

そうすることで、どこにどのケーブルが接続されていたのかをすぐに把握することができます。この対策をしていれば、テレビを移動後、接続を簡単に済ませることができるでしょう。

スマホの機能を生かす

タグを振り分けるのが手間だと思う人は、スマホのカメラ機能を活用するといいでしょう。やり方はいたって簡単で、配線の接続部分や位置をスマホのカメラ機能に残していくだけです。

スマホアプリを使えば画像加工ができるので、各画像に文字でメモを残すことができます。この画像データが、タグの代わりとして効果を発揮します。

また、解体時の状況を動画におさめるのも良い方法です。動画と併せて音声も残しておけば分かりやすくなり、組み立て作業の手間が大幅に省けます。

テレビの梱包や接続が難しいという人は引越し業者へ

テレビは大きければ大きいほど、梱包は困難になります。特に最近注目を集めている4Kテレビのような大画面で大きなテレビは、梱包も運搬も非常に困難になるでしょう。

そこで、テレビを破損せずに運ぶ方法として活用したいのが引越し業者です。引越し業者は運搬のプロフェッショナルであるため、テレビの梱包も完璧に行います。

また、大型テレビとなると1人ではとても持ち運びができませんが、業者は複数で作業に取り掛かるので、重いテレビでも安全に持ち運ぶことができるのです。

ちなみに、引越し業者にテレビの運搬を任せれば、配線の取り付けも行ってくれます。そのため、テレビ運搬、配線の接続といった労力を割かなくてもよくなるのです。

様々な場面で気力を要する引越しだからこそ、このような作業はプロに任せましょう。

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